人工芝での壁面緑化で地球温暖化を緩和

熱い体験談です!!

人工芝での壁面緑化で地球温暖化を緩和

近代になって世界の様々な地域で異常気象が発生し地球温暖化がますます進んでいます。この地球温暖化の原因のひとつにヒートアイランド現象があります。ヒートアイランド現象とは真夏の日中の陽射しで暖められた都会の道路や駐車場などのアスファルトやビルの外壁などのコンクリートが、夜になっても冷えることなく熱を放射し続けてエアコンの室外機から出る熱風と重なって都会を熱し続けることをいいます。このヒートアイランド現象を少しでも緩和し地球温暖化を遅らせるためには国家レベルでの対策が必要ですが、個人や企業でも取り組めることがあります。その一つが建物の屋上に土を入れて植物を育てる屋上緑化という方法で、オフィスやマンション、公共施設の屋上に取り入れられることが増えてきました。この屋上緑化に加え最近注目され始めたのが壁面緑化や屋上緑化という手法です。


壁面緑化により建物の側面への太陽の光による熱が和らげられ内部の温度は壁面緑化をしていない場合と比べて格段に下がります。壁面緑化は屋上緑化に比べて管理や維持が難しく、まだまだ一般的にはなっていませんが都会の温度を下げる効果に加え植物によるCO2の吸収もしてくれるという効果もあります。また企業としても環境問題、地球温暖化問題に積極的に取り組んでいるということをアピールできることから会社のイメージアップにもつながります。さらに綺麗な花が咲いたりすると見た目も涼しく感じられ人々の気持ちも和らぎます。壁面緑化には当然設置費用や管理費用が嵩むためなかなか一般家庭では実行しがたい面もありますが、自治体によっては助成金を出してくれるところもあるので活用してみてはどうでしょうか。壁面緑化を設置するにはどの植物で緑化するのかも重要なことです。目的やコスト、好みによって選択しなければなりません。また、人工芝での壁面緑化や屋上緑化にすることによって、先ほど述べました設置費用や管理費用が抑えられると思います。個人レベルで目にするのは、ベランダや民家の柵や塀に人工芝を付ける家や、ここ何年かでよく用いられているのがゴーヤです。学校や市役所などの公共施設に取り入れられ始めており、あちこちで見かけることが出来ます。ゴーヤは一年草で丈夫で育てやすいことや学校での環境教育にも適していることから採用されることが多いと考えられます。


一年草なので冬に枯れてしまいますがトケイソウやクレマチス、ノウゼンカズラ、アケビ、テイカズラ、ツルニチソウなどの多年草の場合に必要となるワイヤーやネットなどの、植物を巻き付かせるための器具が一平米で3万円ほどかかってしまうのに比べて管理がしやすく費用もそれ程かからないので初めてトライする場合はゴーヤから試してみるのがよいでしょう。一年草には他にもヘチマや朝顔などもあり家庭でも取り入れやすいので気軽に行えます。植物の手入れが面倒という方は人工芝から初めてみるのもいいかもしれません。

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