河合雅司さんの、『全予測2020年代の日本 図解・未来の年表』を読んで 

さて、冬の寒さも和らぐ気配がなさそうな今日この頃ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。私は、株式会社講談社からでている、河合雅司さんの、全予測2020年代の日本 図解・未来の年表を読みました。河合雅司さんとは、1963年生まれ、名古屋市生まれで中央大学を卒業されています。高知大学客員教授、大正大学客員教授を経験された人です。河合さんは、本の中で、将来の日本の予測をされています。2033年には、全国の住宅の4戸に1戸超が「空き家」になると予測されています。住宅の過剰供給が原因と言われています。中古市場を活性化し、既存住宅の有効活用をするという発想を持つべきと言われています。また、2045年の日本の都道府県の人口予測をされています。人口トップ5は、1位が東京都1360.7万人、2位神奈川県831.3万人、3位大阪府733.5万人、4位689.9万人、5位埼玉県652.5万人と予測されています。東京圏に人口がさらに一極集中すると予測されています。それ以外にも、「遺産マネー」が都会に流出し、地方銀行が潰れると予測されています。人・金が東京に一極集中する時代で、地方銀行に預けずに、東京都内の銀行の預金額が大幅に増加すると予測されています。自身の住んでいる家について見直す良い機会となる本だと思います。また、東京に、人と金が集中する時代になると感じました。