ステンドグラスの歴史

最近、インターネットで検索をしていたら、ふと、ステンドグラスの写真が目に入って「綺麗だよなぁ」と呟いたのを思い出したので、ステンドグラスについての歴史などをつらつらと書いてみたいと思います。
ステンドグラス。協会や美術館などにある、あの綺麗な模様と色をしたガラスの芸術品ですね。思わず、目を奪われてしまいます。
ステンドグラスの歴史は、とっても古く、紀元前9世紀まで遡るそうです。
1932年、ドイツのロルシュ修道院で出土した、キリストの頭部とされるガラス片が紀元前9世紀頃のもので、それが始まりなのだとか。書物にいたっては、さらに4年前の紀元前5世紀頃、ある作家がフランス、リヨンの協会のステンドグラスを見てその美しさを書き記した物が見つかっており、そこには「まるで春の花でいっぱいの草原のように光かがやいている」と記されています。
時を経て、12世紀にゴシック建築の協会や大聖堂の建築物が多数、建てられるようになり、それと同じくして金属、ガラスの産業も飛躍的に発展、ステンドグラスも発展に達したのだそう。ステンドグラスの絵付けについても高度に発展したそうで、書物に見られる、神や聖人のイメージをガラスで表現することができるようになったのだとか。その12世紀のステンドグラスは、フランスのルマンの大聖堂で見ることができるそう。その当時のものを今の時代にも見ることができるなんて、いいですね。
ステンドグラス、綺麗だなぁなんて気軽に思っていましたが、ここに書ききれないほどに、ステンドグラスに関わった人達のストーリーがありますね。それを思うと、今度ステンドグラスを見る機会があったときには、感慨深いものになっているのだろうなぁ…と思った次第です。
CCNA とは